スタディデザイナー
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アプリケーション
Veeva EDC
- はじめに
- スタディデザインプロセスの概要
- Studio でのナビゲーション
- トレーニング割り当て
- スタディの作成
- 新規スタディの作成
- デザインのコピー(YNA comment: Need to be changed globally.)
- ライブラリコレクションのデザイン
- ライブラリ分類の管理
- スタディレベルの設定
- 治験設定の管理
- 署名定義の作成
- 試験翻訳(YNA comment: Need to be changed globally.)
- スタディスケジュールの構築
- イベントグループとイベントの作成
- スケジュールの構築
- サイクル (繰り返しイベントグループ) の設定
- スタディスケジュールに関するヒントとベストプラクティス
- 訪問方法
- フォームの設計
- フォーム、アイテムグループ、アイテムの作成
- コードリストのインポート
- フォームの設計
- 繰り返しフォームと繰り返しアイテムグループの設定
- フォームリンクとアイテムからフォームへのリンクの設定
- デフォルトの単位と変換の定義
- コーディングのためのフォームの有効化
- フォームに関するヒントとベストプラクティス
- 被験者グループ
- 症例グループの作成と割り当て
- ラボ設定
- ラボの始め方
- ラボモジュールの使用
- 分析物、単位、コードリストの管理
- ラボ拠点、正常範囲、およびレポートの一括更新の管理
- スタジオでラボを設定する
- ラボの治験全般設定
- ラボレポート
- ラボの稼働開始後の変更の実施
- ラボに関するヒントとベストプラクティス
- Veeva EDC イメージング
- 画像診断検査の設定
- ランダム化設定
- ランダム化モジュールの使用
- Studio でランダム化を設定する
- 医学的評価
- 評価の構成
- SDV と DMR の計画のレビュー
- レビュープランの作成
- イベント日程のレビュー状態定義の作成
- データローダ
- データローダーのデータインポートの設定
- プロトコール逸脱
- プロトコールからの逸脱の設定
- 安全性統合
- Veeva SafetyとVeena EDC を接続する試験の設定
- E2B 試験の設定
- インテグレーション設定
- CTMS への手続き通知の送信
- スタディデザインをサポートするためのルールの使用
- ルール (V2) の作成
- ルール (V1) の作成
- クロスフォームの派生
- ケースブック変数のマッピング
- 比較ルール (V2)
- 比較ルール (V1)
- 規則による通知メールの送信
- ルール設計プロパティ
- 規則に関するヒントとベストプラクティス
- Vault レベルの設定
- カスタム変更理由の作成
- レポート作成
- 関連オブジェクトの表示 (オブジェクト使用状況レポート)
- バージョン管理と展開
- ケースブックのバージョン管理の概要
- スタジオでケースブックのバージョンを操作する
- ケースブック定義のインポートとエクスポート (ODM)
- スタジオでケースブックのバージョンを比較する
- 試験仕様書の作成(YNA comment: Need to be changed globally.)
- 試験グレード
- 非運用テストデータの削除
- 参照
- CDMS デザインプロパティ参照(YNA comment: Need to be changed globally.)
- 命名規則に関するヒントとベストプラクティス
- 試験更新制限(YNA comment: Need to be changed globally.)
- バリデーションエラーと警告の公開